いわし削りぶし豆知識

煮干しの使われ方

煮干しはどのように使われてきたのか

『日本食生活全集』によると、広島では

「いりこは毎日、汁のだしにしたり煮しめに入れたりしてうま味を補う材料としてよく用いられる。いずれの場合もだしかすとして取り除くようなことはせず、他の材料と一緒に食べてしまう」

とあります。

このことから、広島においてはだしをとった後も残さないで食べていたということがわかります。

愛媛では、

「いりこ(煮干し)はふだんのおつう(おつゆ)や煮菜のだしとして使う他、そのまま味噌をつけて食べたりもする。いりこはどこの家でも心がけて手に入れ、きらさないようにしている」

とあり、愛媛においてもそのまま食べていたということがわかります。

※『日本食生活全集』
日本各地の大正末期~昭和の初めの食生活を、当時を知る約5,000人のおばあさんたちにインタビューして作り上げられた全集

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