桜えび豆知識

本物ですか?その桜えび

比べてみよう!本物の桜えび

 皆さんは本物の桜えびの見分け方をご存知ですか?
 実はプロの中でも意外と知られていないのです。

 よく小さな海老のことを総称して「桜えび」と呼ばれますが、厳密には違います。実際に桜えびと言えるものは、駿河湾産と台湾産しかありません。
 よく小売店で「○○桜えび」という名前で桜えびではないものを販売している場合があります。
しかし それは「商品名」であって、実際の商品の中身を正確に表しているとは限りません。
そのため、加工原料などに使われる場合は原材料表示に注意が必要です

 では「本物の桜えび」とはどのようなものなのでしょうか?

簡単に見分けるには、商品裏面などに貼られている食品表示の原材料を調べてください。
  原材料名に「桜えび」と書かれていれば、それは桜えびです。

 さらにここでは、よく間違われる「素干し加工」をもとに、それぞれの違いがわかるように一覧にしてみました。

素干し桜えび

素干し小えび

素干しオキアミ

外観写真

桜えび(駿河湾産) 瀬戸内産素干し小えび 三陸産素干しあみえび

原材料名

桜えび

アキアミ

オキアミ(ツノナシオキアミ)
※オキアミは「エビ」ではありません。

通称
(商品名)

桜えび、さくらえび、桜海老、サクラエビなど

小えび、アミエビなど
※小桜えびなどとも呼ばれますが、桜えびではありません。間違えやすいので注意してください。

オキアミ、アミエビ、いさだなど

国内産地

静岡県のみ
(表示:駿河湾産・由比産)
※国内では静岡県の由比港・大井川港でしか水揚げされないので、一般的に「静岡産」などとは書きません。

瀬戸内海(広島、岡山、愛媛など)
(表示:瀬戸内産)
愛知県

三陸(宮城、岩手)
(表示:三陸産)

国外産地

台湾

台湾、中国、ベトナム、フィリピンなど

中国、南極海など

赤みがかったべっ甲色
あまりにも発色が良いものは、着色されているものもあります。
※原料が古くなってくると、白っぽくなったりします。
※台湾産は機械乾燥のため発色が良く赤みが強いです。

白っぽい(産地によってピンクがかっている)
※発色が良いものには、赤102号などの着色料が使われています。

赤みが強い紅色。
着色しなくても色が濃いため、大体は無色で流通しています。

サイズ

駿河湾産:4~5cm
台湾産:3~4cm
※台湾産の方がこぶりです。

2~2.5cm

1~1.5cm

栄養成分

エネルギー 297kcal
タンパク質 61.5g
脂質 4.5g
炭水化物 3g
ナトリウム 1200mg
カルシウム 2000 mg
アスタキサンチン*1 2.56mg
グリシン*2 3240mg
タウリン*2 2660mg
DHA 310mg

*1 静岡県環境衛生化学研究所の分析による。
*2 静岡県水産試験場の分析による。
その他、*印が無いものは日本食品標準成分表による。

エネルギー 307kcal
タンパク質 60.3g
脂質 3.6g
炭水化物 4.8g
ナトリウム 1100mg
カルシウム 1700mg

(財)日本冷凍食品検査協会分析

エネルギー303kcal
タンパク質 70.1g
脂質 2.3g
炭水化物 0.4g
ナトリウム2100mg
カルシウム 1900mg
アスタキサンチン*1 8.68mg

*1 (財)日本食品分析センターによる
三菱化学メディエンス分析による

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